「東武野田線5両編成化・80000系導入と60000系改造の動き」を公開

東武野田線（東武アーバンパークライン）の5両編成化に向けて、5連の新型車両80000系の新製や残留する60000系の編成短縮改造が本格化しています。先日は脱車された60000系中間車を組み込む80050型が初めて出場し、最終的には8000系や10000系の老朽取替などの動きも見込まれます。
これらのような野田線5連化の中で発生した各車両動向を記録するため、特集コンテンツ「東武野田線5両編成化・80000系導入と60000系改造の動き」とその傘下コンテンツを新規に公開しました。

なお、これにより既に公開している「東武20000系転用の記録」と合わせて東武鉄道の特集コンテンツが複数となり、今後も東武東上線の車両動向などで拡充が見込まれるため、同社の各特集コンテンツのまとめとなる「東武鉄道の車両更新状況」も併せて公開しています。