関東鉄道5000形・単行で取手駅へ

9月9日に、8月24日に搬入されたばかりのキハ5000形の試運転を取手駅で目撃しました。
キハ5000形は、キハ2200、2400形と同様に「北線用」の車両(運賃箱などの設備を持つ両運転台車)であり、従来の例だと、ワンマン運転設備が2両用に整備されている南守谷以南への運用はありません。9月下旬の営業開始までに地上設備を改修するのは困難なので、今回の試運転は、単純な全線走行試験と考えるのが自然だと思います。
ただ、編集長敬白さんには、取手駅までの運転を類推させる記述があり、将来の運用方法に注目です。

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11時40分ごろ、取手駅8番線ホームに入線したキハ5000形5002。(左)
15時ごろにも南守谷駅で目撃されているので、最低でも2往復していることになります。

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単行での取手駅への入線が可能になれば、運用の柔軟性が増すでしょう。

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南守谷以南の各駅は、1両用の停目、ワンマンミラーが無いため、営業運転が直ちに行われる可能性は低いと思います。

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車内は思ったより変更点が多いようです。黄色いマーキングは初めて確認しました。
ドアは209系、京成新3000形などと同等のものです。

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取手駅を出発し、水海道方面へ向うキハ5000形。
最近は利用客が快調に増えており、車両のほうも安定した増備が進んでいます。

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