取手側1号車から写真を載せていきます。
編成表はこちらのページで公開しています。
1号車のクハE232-2001。取手側先頭車。
2号車のモハE232-2201。車椅子スペースがあります。
3号車のモハE233-2201。
4号車のサハE233-2001。弱冷房車。
5号車のモハE232-2001。
6号車のモハE233-2001。予備パンタグラフを搭載。
7号車のサハE233-2201。CPを搭載。両側の妻面部に誘導無線アンテナがあります。
8号車のモハE232-2401。
9号車のモハE233-2401。車椅子スペースがあります。
10号車のクハE233-2001。代々木上原側先頭車。
19日の公式試運転は、逗子→鶴見→府中本町→南流山→取手→松戸の順で、武蔵野線経由で行われました。鶴見までが9732M、鶴見~取手が9641M、取手からは9642Mでした。常磐線内は快速線のみを走行したことになります。
予定より逗子出発が遅れたようですが、取手駅で遅れを取り戻し、9642Mは定時だったようです。
明日には、緩行線内を含んだ走行試験を行い、快速線の北千住にも入線する・・・との噂も。
私自身は、今日も明日も忙しくて、試運転の写真は全く撮れないわけですが(泣)